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テクニカルライティング検定3級合格への道

やったことをまとめていく

テクニカルライティング検定3級とは?

https://www.jtca.org/certificate_exam/exam_writing_b.html

使用情報の作成に携わる人々だけでなく、実用文の作成に役立つ日本語の文章表現技術を高めたいすべての方々を対象とする試験です。 営業やエンジニアなど文書を仕事の対象としてなくても、文書は作成します。仕事で扱うすべての文書は、必ず誰かに向けて発信されるものです。しかし、文法や文の知識だけでは文書は作成できません。何のために、何を、どう説明するか、もう一度日本語を見直し、伝わる文書力を磨きましょう。

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日本語スタイルガイドの最後に載っている過去問をやる。

選択問題

https://www.jtca.org/publication/jsg_book_reidai.pdf

  • 結果
    • 6問違い
  • 間違えた問題
    • 問3 下線部の品詞が補助形容詞の文は、次のうちどれか。
      • 🤔補助形容詞って何?ってなった
    • 問6 文の構造が重文になっているものは、次のうちどれか。
      • 🤔重文の箇所、解答を見ても分かっていない
    • 問7 一般に、下線部に漢字が使われるものは、次のうちどれか。
      • 🤔漢字にするか、開くかが分かっていない
    • 問10 複数の解釈ができる文は、次のうちどれか。
    • 問4 伝える「相手(読み手)」の特徴を想定するときに、初めに行うべきことは、次のうちどれか。
    • 問1 表現設計を行った場合に期待される効果として適切なものは、次のうちどれか。
      • 上記3問はあてたかった、、、

記述問題

https://www.jtca.org/certificate_exam/jsg_book_reidai.pdf

  • 結果
    • 1問明らかな間違い。それ以外は判断が難しい

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