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· 約4分
Koushi Kagawa

Docusaurusで個人サイトを作りました。

今まではDrupal/WordpressといったCMSや、Contentful/kurocoなどのHeadless CMSを利用してました、今回はMeta社製のSSGフレームワークのDocusaurusを利用してます。

なぜ作ったのか

自分のログを残したかったというのが一番です。 twitterで良いのでは?と思わなくもないですが、なんとなくtwitterで自分のログを書くのに慣れないんですよね。。(10年くらいやっているのに!) ということで、軽くかける場所を探していたのですが、Docusaurusを知ったので自分で作ってみようかな、という軽いノリで作りました。

なぜDocusaurusか

そもそもDocusaurusを知ったのは、去年のこと。 ドキュメント担当のプロジェクトマネージャーになってからというもの、どんなサイト構築が良いのかを検討していました。

そんな中で教えてもらったのがDocusaurus。仕事で使ってみたいなと思いつつも、すぐにそんな機会が訪れることもないので、せっかくなので個人で立ち上げてみようかと思いました。

ドキュメントサイトっぽいデザインをコード書かないで作成できるのが素晴らしいです。
また、個人的にはmarkdownで書いてGitHubにpushするだけでビルドできる体制が好きなので、そういう意味でもDocusaurusは最適ですね。

構成について

ローカルでDocusaurusを構築し、Githubにpush。Netlifyと連携しているので良い感じに公開してくれます。とても快適。

詳しい構築方法はZennに書いたので、興味ある方はぜひ読んでください。 https://zenn.dev/koushikagawa/articles/74392990d399ed

この構成に慣れると、CMSにログインして、WYSIWYGエディタで書いて・・・のような作業が一気に煩わしく感じますね。
もちろんCMSにはCMSの良さはありますが、1人で運用するのであればmarkdownでサクッと書ける構成は本当に楽。

書くこと

ブログだけでも良いかと思ったのですが、せっかくDocusaurusを利用するので、開発ドキュメントっぽいのも書いてみたいなと。なので、docsにはライティング系のtipsを書いていきます。

感想など

個人のブログにわざわざアクセスしてもらうのって嬉しいなと最近感じてます。 こんななんてことないサイトに訪れてくれてありがとう、らぶ。という気持ちが浮かんできます。 15年前くらいに初めてサイト作った時に味わった気持ちをもう一度味わっている感覚。一周して懐かしいってやつです。

noteやZennも大好きですが、やはり自分のサイトというのは愛着が湧きますね。 ちょこちょこ更新していきたいと思いますので、ぜひよろしくお願いします。

· 約1分
Koushi Kagawa

Markdown Features.

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Link

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  1. number
    1. number1-1
    2. number1-2
  2. number2
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test.js
function HelloCodeTitle(props) {
return <h1>Hello, {props.name}</h1>;
}
注記

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ヒント

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備考

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注意

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危険

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Docusaurus Plushie

参考:https://docusaurus.io/docs/markdown-features