又吉直樹さんの月と散文を読みました。
又吉さんのエッセイ、東京百景や図書係補佐も好きだったのでこちらも楽しく読みました。
コロナになって引きこもっていると面白いことなんて起こらないんだろうな、と思っていたのですがそんなことはなく、なんともない日でもなんでもある日にする芸人さんってすごいなーと感心しました。
特に私はパンサーの向井さんとのエピソードが好きなので、今回も『この夜の話も伝説みたいに語られるんかな?』が好きです。声出して笑いました。
又吉直樹さんの月と散文を読みました。
又吉さんのエッセイ、東京百景や図書係補佐も好きだったのでこちらも楽しく読みました。
コロナになって引きこもっていると面白いことなんて起こらないんだろうな、と思っていたのですがそんなことはなく、なんともない日でもなんでもある日にする芸人さんってすごいなーと感心しました。
特に私はパンサーの向井さんとのエピソードが好きなので、今回も『この夜の話も伝説みたいに語られるんかな?』が好きです。声出して笑いました。
又吉直樹さんの月と散文を読みました。
又吉さんのエッセイ、東京百景や図書係補佐も好きだったのでこちらも楽しく読みました。
コロナになって引きこもっていると面白いことなんて起こらないんだろうな、と思っていたのですがそんなことはなく、なんともない日でもなんでもある日にする芸人さんってすごいなーと感心しました。
特に私はパンサーの向井さんとのエピソードが好きなので、今回も『この夜の話も伝説みたいに語られるんかな?』が好きです。声出して笑いました。
西加奈子さんのくもをさがすを読みました。
しんどいテーマでも、目を逸らさずに活き活きとユーモアを交えながら話してくれる西さんのことが大好きです。
黄色い家を読みました。
主人公とその上司にあたる方が話していた以下の話がずんときた。
「幸せな人間っていうのは、確かにいるんだよ。でもそれは金があるから、仕事があるから、幸せなんじゃないよ。あいつらは、考えないから幸せなんだよ。」
マーケティングを学んだけれど、どう使えばいいかわからない人へを読みました。
LinkedInの村上 臣さんが書いた本、転職2.0を読みました。
ファシリテーションについて、学ぼうと思い『ファシリテーション入門』を手に取りました。
気になった箇所のメモを残します。
第1章では、そもそもなぜ会議にファシリテーターが必要で、どのような効果を求めるべきなのか、が具体的に記載してあります。
良いファシリテーションだと、下記3つの効果がもたらされます。
ファシリテーションには下記4つのスキルが必要。
自分は【共有】と【発散】のスキルが足りないのではないかと思った。
【収束】と【決定】はやっていそう。
第3章〜6章では、上記4つのスキルを深掘りして説明している。 自分が弱みとして持っているスキルの章を読んでいくのが良さそう。
私の場合は【共有】と【発散】のスキルが足りないので、第3章と4章を熟読必要があります。
場をデザインするためには、下記5つの要素があります。
そして、会議の一番最初にこちらの要素をメンバーに説明するのがファシリテーターの義務となります。 なお、上記5つの中で一番難しいのが「プロセス」とのことで、本の中ではプロセスを設計する7つのパターンを紹介しています。具体的な紹介は割愛しますが、興味ある方はP70をご確認ください。 私のチームの場合は、miroを利用して下記のような流れで対応することが多いです。
誠実な対応をし、メンバーから信頼を得るようにする
誰もが認める道筋を作ってあげる必要がある。
私は結論を早く出して次に進みたいタイプなので、人の話をしっかりと『聴く』ということが苦手なのかもしれないな、と思った。 話している人が、なんとなく蛇足で喋ってそうだな、と思ったら興味なさそうなふりをして、次の話題に切り替えたがる癖がある。もう少し人の話を聴くことに重きを置いていこうと思う。
テクニックとして学べるところはこの箇所から学び、あとは実践でトライアンドエラーを繰り返して自分なりのファシリテーション力を身につけていく必要がある。