ヨネダ2000が大好きすぎて、他に何もいうことありません。 来年も再来年もその先もずっと出場してほしい。でも優勝もしてほしい!おもしろかった〜!
ポケットモンスター スカーレットを始めた
- ポケモンを始めた
- 先日switchを買った
- スプラトゥーンをやったが、あまりはまっていない
- ポケモンはゲームボーイの初代以来だから、26年ぶり・・・!?
- ポケモンをやってゲームの概念が変わった
- クリアを目的とするのではなく、楽しむことを目的とする
- 好きなことやって良い
- ポケモンを可愛がる
- 冒険を進める
- ポケモンを強くする
- 世界観を楽しむ
- 自分で選ばなくてはいけないぶん、どう楽しめるかも自分の裁量
- ポケモン面白いかも
- やりたいことを選べる
- 学校の設定だが、年代は色々な人がいるので、30代の自分でも違和感ない
- どの属性がどの属性に強い/弱いを覚えるのが大変
- キャラを覚えるのが大変。娘が買ったポケモン図鑑を見て勉強中
- 大和田伸也さんがYouTubeでポケモン配信しているのを見る
- 面白い
- ポケモン面白い!
- もっと上手くなりたい
転職や部署移動の際に初めに確認しておくこと
転職や部署異動をし、異動から3ヶ月くらいで何をするべきかをまとめる。
聞いておくこと
業務内容
- 実作業の確認
- 1週間のルーティン作業があれば確認(定例ミーティングや定例作業など)
期待値
- 自分に何を期待しているのか
- 逆に、期待していないこと
伝えておくこと
- 自分がどんな人間なのかを伝える
- 過去にやったStrength FInder、Working Agreement、ドラッカー風エクササイズなどの共有
やること
情報を集める
- ひたすら情報を集める
- どんな業務をしてきたのか
- プロダクトの歴史
関係者を知る
- チームメンバーを知る
- Slackを見て、どんなコミュニケーションを取るのか
- ドキュメントを見て、どんな人なのか
- SNSやブログ等で人となりを
- 関係者を知る
- チームメンバー以外によく交流している人は誰なのか
- どのポイントで、その人を巻き込むべきなのか
- できればコミュニケーションを取る
- 1on1できれば良い
- 仕事8割、趣味2割くらいで
困っていることを知る
- みんなが何で困っているかを知る
- 採用?スキル?
議事録を取る
- 新しく入る場合、ミーティングで発言できることが少なくなります。(文脈を知らないので当然)なので、積極的に議事録作成者に回る。議事録を書いていくとわからないことだらけなので、そのわからないことを聞いていくだけで学べる
ドキュメントを作る
- 入社後に困ったこと系のドキュメントを作成する。次の人が困らないように。ここら辺は現職社員ではできない(気づかないので)箇所なので転職者有利
- 自分得意分野で現業種に活かせそうなナレッジをドキュメント化してシェアする
やらないこと
提案
- 自分の過去の経験から〜的な提案は3ヶ月目くらいまではしない
- 会社の歴史的背景からやっていない可能性もあるから
- 半年くらい過ぎてからの方が良い。待つのが大事
心構え
- メンバーは即戦力を期待していないので、焦って結果出そうとしない
- ひたすら学ぶ姿勢をもつ
- 何かしらリアクションをする
転職や部署移動後は、すぐにでも成果出したい気持ちが出ます。焦る気持ちもわかります。 しかし、1年後2年後を見据えた活動をしていくのが、結果として一番近道だなということがわかりました。
ゆったりコツコツと努力していきましょう。
言語化できなくても伝わる関係が良い関係
仕事柄何でもかんでも言語化言語化してわかりやすく伝えるというのをミッションにおいているわけですが、たまには言語化せずにダラダラ喋りたい時があるよな。
というのを、オードリーANNの『言語化できないのコーナー』を聴いていて思いました。
「あれおかしくない?」
「わかる」
「なんか良いよね」
「わかる」
くらいの感じでカフェでコーヒー飲みながらダラダラ喋るの楽しいんですよね。
こども3人育てていると、週休2日では足りない
娘が3人います。
- 2017/01生まれの長女
- 2019/01生まれの次女
- 2021/06生まれの三女
日々3人と遊んでいると、どう考えても週休2日では足りない。
というか、休日が足りないのだ。
子供が生まれると、土日は休む日ではなく、子どもと遊ぶ日になる。 出かける先も当然子供が喜びそうな公園やプールや習い事に行くことになる。
となると、自分の好きなことをやる時間がなくなる。 もちろん、学習の時間も減ってしまう。
ということで、週休2.5日は欲しいなと思っている今日この頃。
こういうことを言うと、「妻と協力して、半日くらい自由な時間をとるようにすると良いよ!」とかありがたいアドバイスをいただくのですが、そういうことではないんですよね。 土日は子どもと遊ぶのが楽しいので、土日にみんながいる中で自分だけ他のことをしたいわけではない。
ということで、今後は有給を有効に使って、平日のどこかで半日くらいは自分の好きなことをやる時間を取ろうかなと思う。 また、日々少しずつでもインプット/アウトプットをするようにしよう。せっかくブログも作ったことだし。
よかった記事。
ナビタイムジャパンの小田中さんのスライドが良かったので紹介します。 https://speakerdeck.com/navitimejapan/learning-from-parenting
Docusaurusでサイトを作った
Docusaurusで個人サイトを作りました。
今まではDrupal/WordpressといったCMSや、Contentful/kurocoなどのHeadless CMSを利用してました、今回はMeta社製のSSGフレームワークのDocusaurusを利用してます。
なぜ作ったのか
自分のログを残したかったというのが一番です。 twitterで良いのでは?と思わなくもないですが、なんとなくtwitterで自分のログを書くのに慣れないんですよね。。(10年くらいやっているのに!) ということで、軽くかける場所を探していたのですが、Docusaurusを知ったので自分で作ってみようかな、という軽いノリで作りました。
なぜDocusaurusか
そもそもDocusaurusを知ったのは、去年のこと。 ドキュメント担当のプロジェクトマネージャーになってからというもの、どんなサイト構築が良いのかを検討していました。
そんな中で教えてもらったのがDocusaurus。仕事で使ってみたいなと思いつつも、すぐにそんな機会が訪れることもないので、せっかくなので個人で立ち上げてみようかと思いました。
ドキュメントサイトっぽいデザインをコード書かないで作成できるのが素晴らしいです。
また、個人的にはmarkdownで書いてGitHubにpushするだけでビルドできる体制が好きなので、そういう意味でもDocusaurusは最適ですね。
構成について
ローカルでDocusaurusを構築し、Githubにpush。Netlifyと連携しているので良い感じに公開してくれます。とても快適。
詳しい構築方法はZennに書いたので、興味ある方はぜひ読んでください。 https://zenn.dev/koushikagawa/articles/74392990d399ed
この構成に慣れると、CMSにログインして、WYSIWYGエディタで書いて・・・のような作業が一気に煩わしく感じますね。
もちろんCMSにはCMSの良さはありますが、1人で運用するのであればmarkdownでサクッと書ける構成は本当に楽。
書くこと
ブログだけでも良いかと思ったのですが、せっかくDocusaurusを利用するので、開発ドキュメントっぽいのも書いてみたいなと。なので、docsにはライティング系のtipsを書いていきます。
感想など
個人のブログにわざわざアクセスしてもらうのって嬉しいなと最近感じてます。 こんななんてことないサイトに訪れてくれてありがとう、らぶ。という気持ちが浮かんできます。 15年前くらいに初めてサイト作った時に味わった気持ちをもう一度味わっている感覚。一周して懐かしいってやつです。
noteやZennも大好きですが、やはり自分のサイトというのは愛着が湧きますね。 ちょこちょこ更新していきたいと思いますので、ぜひよろしくお願いします。
『ファシリテーション入門』を読んだ
ファシリテーションについて、学ぼうと思い『ファシリテーション入門』を手に取りました。
気になった箇所のメモを残します。
なぜファシリテーターが必要なのか
第1章では、そもそもなぜ会議にファシリテーターが必要で、どのような効果を求めるべきなのか、が具体的に記載してあります。
良いファシリテーションだと、下記3つの効果がもたらされます。
- メンバーの相乗効果を発揮し、高い成果が生み出せる
- 活動への納得感を高めることにより、メンバーの自立性を育み、人と組織を活性化する
- 成果に達成するまでの時間が短縮できる
ファシリテーターに求められる技術
ファシリテーションには下記4つのスキルが必要。
- 【共有】場のデザインのスキル
- 場を作り、つなげる
- 【発散】対人関係のスキル
- 受け止め、引き出す
- 【収束】構造化のスキル
- かみ合わせ、整理する
- 【決定】合意形成のスキル
- まとめて、分かち合う
自分は【共有】と【発散】のスキルが足りないのではないかと思った。
【収束】と【決定】はやっていそう。
それぞれのスキルを深掘り
第3章〜6章では、上記4つのスキルを深掘りして説明している。 自分が弱みとして持っているスキルの章を読んでいくのが良さそう。
私の場合は【共有】と【発散】のスキルが足りないので、第3章と4章を熟読必要があります。
場を作り、つなげるとは?
場をデザインするためには、下記5つの要素があります。
- 狙い(目的)
- なんのために議論するのか、なんのために集まったのか、など話し合いの意味を決める
- ゴール(目標)
- 「具体策を決める」「目標を合意する」「戦略を策定する」などの目指すべき目標を決める。言い換えると、「会議の終了条件」となる
- 時間のゴール(2時間、15時までなど)も決める
- プロセス(手順)
- 目標に向けて具体的に何をすれば良いのか、ゴールまでの道筋を示す
- ルール(行動規範)
- 必ず発言する、資料は事前に共有する、など、会議のルールを決める
- メンバー
- 会議の参加者を決める
プロセス設計が難しい
そして、会議の一番最初にこちらの要素をメンバーに説明するのがファシリテーターの義務となります。 なお、上記5つの中で一番難しいのが「プロセス」とのことで、本の中ではプロセスを設計する7つのパターンを紹介しています。具体的な紹介は割愛しますが、興味ある方はP70をご確認ください。 私のチームの場合は、miroを利用して下記のような流れで対応することが多いです。
- 付箋で意見を発散
- 同じような意見をまとめる
- 意見について議論
- issue化する
話しやすい場を作ることも大切
- メンバーの数と組み合わせを考える
- メンバーが多い場合は、隣の3名と一旦話してもらうなど、意見を出しやすい環境を作る
- そもそもの空間をデザインする
- 会議室は話しやすいレイアウトにする、ホワイトボードを利用する、お菓子を用意する、など
- 最初に場を和ませる
- アイスブレイクやクイズを実施する
ファシリテーターを信頼してもらう
誠実な対応をし、メンバーから信頼を得るようにする
- 能力への信頼
- 意図への信頼
受け止め、引き出すとは
- 「聴く力」を身につける
- 相手が何を伝えようとしているのか、聴くことに集中する
- LISTEN――知性豊かで創造力がある人になれるも併せて読んでおくと良さそう
- 「応える力」を身につける
- 発言に対してリアクションをする
- 相槌、アイコンタクト、身を乗り出す、など
- 時には要約し、相手の発言をまとめる
- リアクションでめちゃめちゃモチベーションが上がるんだぜ!
- 「観る力」を身につける
- 言語化されないとことに、相手の意思がある
- 口調、表情、態度など
- 特には意見を求め、本音を引き出すことも大事
- 「オープンクエスチョン」と「クローズドクエスチョン」を使い分ける
噛み合わせ、整理するとは
誰もが認める道筋を作ってあげる必要がある。
論理の三点セット
- 論点
- 今話すべき論点に焦点を当てる
- 根拠
- 客観的な理由をあげる
- 複数の違った根拠を、もれなく出す
- 主張
- 言いたいことを明確に表現する
- 曖昧な表現を使わない
議論を見えるかして整理する
- 意見をグループに分ける
- 優先順位をつける
まとめて、分かち合う
どうすれば納得感のある決定に持っていけるか
- フレームワークを利用する
- 議論の結果を、フレームワークに落とし込むことにより数値などで見えるか化する。その結果、一番良いものを選ぶ
- 多数決
- 決定するというよりは、選択肢を絞るために利用する
協調的に対立を解消する
- 人の意見は変わらないという前提を持つ(めっちゃ大事)
- 意見は対立するという前提と、それでも尊重し会おうよということを丁寧に伝えていく
- 妥協案を出すのはNG
成果を分かち合う
- 合意形成を議事録にまとめる
- 議事録をシェアする
- 振り返りは必ずやる
- 振り返りは進め方やチームワークを振り返るのであって、コンテンツ(議論内容)を振り返ってはいけない
まとめ
私は結論を早く出して次に進みたいタイプなので、人の話をしっかりと『聴く』ということが苦手なのかもしれないな、と思った。 話している人が、なんとなく蛇足で喋ってそうだな、と思ったら興味なさそうなふりをして、次の話題に切り替えたがる癖がある。もう少し人の話を聴くことに重きを置いていこうと思う。
テクニックとして学べるところはこの箇所から学び、あとは実践でトライアンドエラーを繰り返して自分なりのファシリテーション力を身につけていく必要がある。
参考
このサイトについて
Docusaurus first blog
Markdown Features.
H1
H2
H3
H4
- list
- list1-1
- list1-2
- list1-3
- list2
- list2-1
- number
- number1-1
- number1-2
- number2
- number2-1
function HelloCodeTitle(props) {
return <h1>Hello, {props.name}</h1>;
}
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